Di Joseph Essertier, World BEYOND WarFebbraio 24, 2023
Essertier è Organizzatore per World BEYOND War's Giappone capitolo
È passato quasi un anno dall'invasione russa e lo scorso fine settimana (18 e 19 febbraio) si sono svolti diversi eventi contro la guerra in Ucraina e contro L'attuale potenziamento militare del Giappone che era annunciato il 16 dicembre. Le vite delle persone nell'Asia orientale, comprese le vite dei soldati statunitensi nelle basi dell'isola di Okinawa, in altre parti del Giappone e in Corea del Sud, sono a rischio in questo momento storico, in cui la guerra in Ucraina potrebbe estendersi proprio come un pennello fuoco a Taiwan.
Città di Gifu marzo
Per la prima volta, ho preso uno striscione del Giappone per a World BEYOND War a una marcia contro la guerra nella città di Gifu che si è tenuta la mattina del 19. Gli organizzatori ci hanno accolto calorosamente e hanno messo molte foto nelle loro riferire sulla marcia sul loro sito web. La loro richiesta principale era "(Kishida), non prendere questa decisione da solo per metterci sulla strada della guerra". Mi sono unito a loro nel fare questa richiesta perché l'amministrazione Kishida ha preso la decisione di impegnare il Giappone in un rafforzamento militare senza discussioni e dibattiti nella Dieta nazionale giapponese, che è incostituzionale e ovviamente antidemocratica. Anche se la maggioranza dei cittadini giapponesi approva un potenziamento militare, i loro rappresentanti eletti al governo devono far parte del processo decisionale. Il Giappone ha l'articolo 9 di rinuncia alla guerra e che non può essere violato senza una revisione della Costituzione. Inoltre, il primo ministro non è eletto direttamente dai cittadini e la Dieta nazionale è al centro della democrazia giapponese.
Faceva freddo quel giorno e ha piovuto leggermente per quasi tutto il tempo, ma l'atmosfera tra i manifestanti era positiva, attiva e collaborativa. A differenza di Nagoya, molte o la maggior parte delle persone per strada si sono fermate a guardarci mentre passavamo, quasi come se stessimo camminando in una parata. Spero di partecipare a più eventi di Gifu City in futuro.
Marcia della città di Nagoya
Nel pomeriggio dello stesso giorno (19), Koichi Nakano ha tenuto una conferenza in cui si è opposto all'attuale rafforzamento militare. Ha parlato di quanto sarebbe irrealistico per il Giappone essere coinvolto in una guerra con la Cina e di come fare amicizia con un gigante non sia sempre intelligente. Se il Giappone si unisce a una guerra degli Stati Uniti con la Cina, sarà una guerra per procura e uno degli obiettivi della guerra sarà rovinare l'economia cinese.
Ha sostenuto che l'attuale accumulo del Giappone è in parte basato sull'idea di dissuaderee l'esperienza ha dimostrato che la nozione di deterrenza suona bene in teoria ma non funziona in pratica. Una ragione interessante che ha fornito è che i capi di stato di Giappone, Stati Uniti e Russia sono tutti al sicuro. Se loro stessi sono al sicuro, non hanno molti incentivi a promuovere la pace. "Deter" deriva da "de" (via) e "ter" (paura, la stessa radice di "terrore"), ha spiegato. L'idea che si possa prevenire la guerra mettendo la paura nei cuori dei propri nemici è falsa.
Taiwan non è indipendente, ma in un certo senso è sotto gli Stati Uniti colonizzato dagli Stati Uniti, e quindi una spinta da parte di Taiwan per "l'indipendenza" (sotto gli Stati Uniti) scatenerebbe la guerra. (Direi “riaccendere la guerra civile cinese, che è stata temporaneamente messa in pausa dopo che il Partito Comunista Cinese ha sconfitto il Partito Nazionalista o Guomindang in tutte le regioni della Cina tranne Taiwan).
Quello che scrivo qui non vuole essere un riassunto del suo discorso, che ha coperto molto terreno, ma è solo un esempio di alcune idee e punti interessanti che ho trovato interessanti.
Gli organizzatori di questa conferenza e marcia a Nagoya (ramo di Aichi di “Sougakari Koudou”愛知総がかり行動) aveva un poster nella parte anteriore della stanza con cinque richieste:
- Opposto alla capacità di attacco alla base nemica
- La capacità di attacco alla base nemica è illegale
- Opposto alla formazione militare
- Non comprare negli Stati Uniti Tomahawk
- Contrario al dispiegamento di armi nelle "Isole sud-occidentali" (Luchu/Ryukyu)
日本で平和行進 2023 年 2 月 24 日
ジ ョ セ フ · エ サ テ ィ エ
ワールド・ビヨンド・ウォー日本支部長
ロシアの侵攻からほぼ1年が経過し、先週末（2月18日、19日）にはウクライナ戦争反対、12月16日に閣議決定された安保3文書の下での軍備増強に反対する様々なイベントが開催された。ウクライナでの戦争が、まさに燎原の火のごとく台湾に飛び火しかねないこの歴史的瞬間に、沖縄本島や日本各地、韓国の基地にいる米兵を含む東アジアの人々の生命が危険にさらされている。
岐阜行動
19日の午前中に行われた岐阜市の反戦デモ行進に、初めてGiappone per un World BEYOND Warの バナー を 持っ て 行っ た。 主催 者 は 私たち を 温かく 迎え て くれ 、 ウェブ サイト サイト に さ れ た デモ 行進 の 報告 書 に たくさん の 写真 を を 載せ て くれ た。 彼ら の スローガン は は 、勝手に決めるな、戦争への道～改憲･大軍拡･大増税反対･岸田内閣退陣～」だ。 岸田 内閣 が 国会 で の 議論 も なく 、 軍備 増強 に 踏み切っ た から である である。 国民 の 過 半数 半数 が 軍備 増強 に であっ た と し て も 、 、 国民 に 選ば れ た 国会 国会 議員 が 意思 プロセス 参加 参加 参加 参加 参加 参加 参加 参加 参加 参加 参加 参加 に に 参加 に 参加 参加 に に に に に 参加 に に に に に 参加 に に に に に に に に に 参加 tivamenteなければなら ない。 日本 に は 戦争 を 放棄 する 憲法 第 9 条 が あり 、 敵 基地 攻撃 能力 能力 は を 改正 し ない 限り 限り 違憲。 また 、 首相 は 国民 から 直接 直接 選ば れる わけ ではなく 、 国会 が 日本 の の の主義の中核をなすものである。
当日 は 寒く 、 ほとんど ずっと 小雨 が 降っ て い た が 、 デモ 参加 者 の 雰囲気 は は 前向き 活発 、 協力 的 的 だっ た。 名古屋 は 違い 、 道 行く 人 の の 多く が 足 を 止め 、 、 まるで パレード を いる いる よう よう よう よう よう よう よう よう よう よう よう よう よう よう いる よう よう いる いる よう よう いる いる いる いる よう て よう て て いる て て て いる て いる tivamente感じだった。今後も岐阜でのイベントにもっと参加したいと思った。
torta di compleanno
同日 （19日） 午後 、 中野 晃一 氏 が 講演 を 行い 、 その 中 で 現在 の 軍備 軍備 増強 反対 の 意 を 述べ た た 日本 が 中国 の の 戦争 に 巻き込ま れる の の は 非 現実的 であり 、 大国 と と とする こと が 必ずし も 賢い と は 言え ない と 話し た。 もし 日本 が アメリカ の 中国 中国 と の に 参加 参加 すれ ば 、 それ は 戦争 と なり 、 戦争 戦争 の 目的 の ひとつ は 中国 の 経済 経済 を 混乱 さ さ せる こととなる さ さ さ さ さ さ さ さ さ さ さ さ さ さ さ さ さ さ さ さ tivamente
日本 の 現在 の 軍備 増強 は 、 抑止 力 と いう 考え 方 に 基づい て いる 部分 が が あり その 考え 方 は は 理論 的 に は よさ に 聞こえる が が 、 実際 に は うまく いか ない と と いう こと が 経験 上 て て いる いる いる が が が 、 、 、 、 、 実際 実際 に は うまく いか ない と と いう いう こと が 経験 に て て いる いる ...主張 する。 興味 深い 理由 とし て 、 日 米露 の 首脳 は 安全 である こと が 挙げ られ られ た 自分 たち が が 安全 であれ ば 、 平和 を 推進 する インセンティブ が あまり 働か ない。 ”Determina” とは 、 、 （（（（（（（離れる） と ”ter” （恐れる 、 「テロ」 と 同じ 語源） から き て いる 、 と と 中野 は 説明 する。 敵の 敵の 心 恐怖 を 与える こと で 戦争 を 防ぐ 防ぐ ことができる と いう 考え は 間違っ て いる いる
台湾 は 独立 し て いる わけ ではなく 、 アメリカ の 下 に あり 、 ある 意味 アメリカ の 植民 植民 地 なっ て いる いる のだ から 、 台湾 （アメリカ の 下 で） 「「 独立 」を 主張 すれ ば 、 、 戦争 の 火種 火種。 (台湾 を 除く 中国 全土 で 中国 共産党 が 国民 党 や 国民 党 を 破り 、 一時 中断 し て い た 中国 の 内戦 内戦 再発 と 言っ て もいい））））））） もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい もいい
ここ に 述べ た こと は 、 内容 が 多岐 に わたる 中野 氏 の 講演 の 要約 ではなく 、 私 が 興味 深い と 感じ た いくつ か の 論点 を し し た もの である である である
この 名古屋 で の 講演 と デモ 行進 の 主催 者 、 愛知 総 がかり 行動 は 、 最前列 に 5 つ の 要求 を 書い た ポスター を 掲げ て い た た
敵基地攻撃能力に反対する
敵基地攻撃能力は違法
軍備増強に反対
米国産トマホークを買うな
南西諸島への武器配備に反対
