在您访问珍珠港之际致首相安倍晋三的公开信

亲爱的安倍先生，

您最近宣布计划于12月底访问夏威夷的珍珠港2016，以“哀悼日本海军在12月8，1941（东京时间）上袭击美国海军基地的受害者”。

事实上，珍珠港并不是日本当天袭击的唯一地方。 一小时前，日本军队袭击了马来半岛的东北岸，并将在当天晚些时候袭击亚太地区的其他几个英国和美国的殖民地和基地。 日本发动这些袭击是为了确保东南亚的石油和其他资源对于扩大对中国的侵略战争至关重要。

由于这是你第一次正式访问日本对美国开战的地方，我们想就你之前关于战争的言论提出以下问题。

1）你是50年底成立的“战争结束十周年”的“国会议员联盟”的副执行主任，这是为了反对议会努力通过一项决议，以批判性地反思日本的侵略战争。 其创始声明声称，日本200多万战死者为“日本的自我存在和自卫，以及亚洲的和平”献出生命。联盟4月1994的竞选政策声明，13拒绝提供任何道歉或发布为纪念战争结束的第1995周年而在议会决议中列入的非战争承诺。 联盟对六月50的公开声明，8宣称多数党的决议草案是不可接受的，因为它承认了日本的“侵略行为”和“殖民统治”。安倍先生，你是否仍然对战争抱有这样的看法？

2）在23年2013月XNUMX日的国会审讯期间，您作为总理说：“构成'侵略'的定义尚未在学术界或国际社会中确立。” 这是否意味着您不承认日本对盟国和亚太国家的战争以及先前对中国的战争是侵略战争？

3）您声明您将访问珍珠港，以“哀悼”在袭击中丧生的2,400美国人。 如果是这样的话，您是否也会访问中国，韩国，其他亚太国家或其他盟国，以便在数千万的国家“哀悼”战争受害者？

作为总理，你们已经要求修改宪法，包括对第9条的重新解释和修订，以允许日本自卫队在世界任何地方进行战斗。 我们要求您反思这一信号，这些信号将发送给日本在亚太战争中受到影响的国家。

（签名者名单遵循日文版。）

       真珠湾访问にあたっての安倍首相への公开质问状

2016年12月25日

亲爱なる安倍首相，
安倍首相は先日，1941年12月8日（日本时间）に日本海军が米国の海军基地を攻撃した际の「犠牲者を慰霊する」目的で，12月末にハワイの真珠湾を访问する计画を発表しました。

実际のところ，その日に日本が攻撃した场所は真珠湾だけではありませんでした。その约1时间前には日本陆军はマレー半岛の北东沿岸を攻撃，同日にはアジア太平洋地域の他の几つかの英米の植民地や基地を攻撃しています。日本は，中国に対する侵略戦争を続行するために不可欠な石油や他の资源を东南アジアに求めてこれらの攻撃を开始したのです。

米日の开戦の场所をあなたが公式に访问するのが初めてであることからも，私たち

は以下の质问をしたく思います。

• 1）あなたは，1994年末に，日本の侵略戦争を反省する国会决议に対抗する目的で结成された「终戦五十周年议员连盟」の事务局长代理を务めていました。その结成趣意书に200，日本の1995 4万余の戦没者が「日本の自存自卫とアジアの平和」のために命を捧げたとあります。この连盟の13年50月1995日の运动指导では，终戦6周年を记念年国会决议に谢罪や不戦の誓いを入れることを拒否しています。8年XNUMX月XNUMX日の声明では，与党の决议案が「侵略的行为」や「植民地支配」を认めていること倍赞成できないと表明しています。安倍首相，あなた今でもこの戦争についてこのような认识をお持ちですか。
• 2）2013年4月23日日国会代表弁では，首相として「侵略の定义は学界的にも国际的にも定まっていない」と答弁しています。ということは，あなたは，连3/6合国およびアジア太平洋诸国に対する戦争と，すでに続行していた対中戦争を侵略略争とは认めないということでしょうか。
• 3）あなたは，真珠湾攻撃で亡くなった约2400人の米国人の「慰霊」のために访问するということです。それなら，中国や，朝鲜半岛，他のアジア太平洋诸国，他の连合国における数千万にも上る戦争被害者の「慰霊」にも行く予定はありますか。

首相としてあなたは，宪法9条を再解釈あるいは改定して自卫队に海外のどこでも戦争ができるようにすることを推进してきました。これがアジア太平洋戦争において日本に被害を受けた国々にどのような合図として映るのか，考えてみてください。

1. 1. 立世馆大学荣誉教授Ikuro Anzai安斎耕郎，立命馆大学名誉教授
   2. 赫伯特P.比克斯，宾厄姆顿大学历史与社会学名誉教授，纽约州立大学ーバーバート·P·ビックス，ニューヨーク州立大学ビンガムトン校歴史学·社会学名誉教授
   3. Peter van den Dungen，曾任英国布拉德福德大学和平研究讲师，国际和平博物馆网络总协调员，バンー博物馆ネットワーク総括コーディネーター
   4. Alexis Dudden，康涅狄格大学历史学教授アレクシス·ダディ

  ン，コネチカット大学歴史学教授

1. 1. Richard Falk，Albert G.普林斯顿大学名誉国际法与实践教授リチャード·フォーク，プリンストン大学国际法名誉教授
   2. John Feffer，外交政策焦点主任，ジョン·フェッファー，「フォーリン·ポリシー·イン·フォーカス」ディレクター
   3. Norma Field，芝加哥大学Emerita教授ノーマ·フィールド，シカゴ大学名誉教授
   4. Kay Fischer，Chabot学院民族研究讲师ケイフッットシャボット·カレッジ（カリフォルニア州）讲师
   5. 立命馆大学荣誉教授藤冈淳藤冈惇，立命馆大学名誉教授
   6. Joseph Gerson（博士），国际和平局副主席，国际平和ビューロー副会长
   7. Geoffrey C. Gunn，名誉长崎大学ジェフリー·C·ガン，长崎大学名誉教授
   8. Kyung Hee Ha，明治大学助理教授河庚希，明治大学特任讲师
   9. Laura Hein，西北大学教授ローラ·ハイン，ノースウェスタン大学教授（米国シカゴ）
   10. Hirofumi Hayashi，关东学院大学教授林博史，关东学院大学教授
   11. KatsuyaHirano，AssociateProfessorofHistory，加州大学洛杉矶分校平野克弥，カリフォルニア大

         学ロスアンゼルス校准教授
       

   12. 池田恵理子アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和资料馆」（wam）馆长IKEDA Eriko，妇女活跃于战争与和平博物馆（wam）主席
   13. Masaie Ishihara，冲绳国际大学名誉教授石原昌家，冲縄国际大学名誉教授
   14. Paul Jobin，中国社会科学院副研究员，社会学研究所ポール·台湾国立中央研究院社会学研究所アソシ
   15. 约翰·容克曼，纪录片导演ジャン·ユンカーマン，ドキュンタリー映画监督
   16. Nan Kim，威斯康星大学密尔沃基分校副教授ナン·キム（金永兰），ウィスコンシン大学ミルウォーキー校准教授
   17. KIMPuja，东京大学历史学教授，金富子，ジェンダー史，东京外国语大学教授
   18. Akira Kimura，鹿儿岛大学教授木村朗，鹿児岛大学教授
   19. TomomiKinukawa，讲师，SanFranciscoStateUniversity绢川知美，サンフランシスコ州立大学讲师
   20. 彼得·库兹尼克，美国大学历史系教授，アーター·カズニック，アメリカン大学歴史学教授
   21. Kwon，Heok-Tae，韩国Sungkonghoe大学教授権赫泰（韩国·圣公会大学教授）
   22. Lee Kyeong-Ju，仁荷大学教授（韩国）李京柱，仁荷大学教授
   23. Eclipse Rising的联合创始人Miho Kim Leeミホ·キム·リー，「エクリプス·ライジング」共同创立者
   24. Lim Jie-Hyun，跨国历史教授，西江大学重点全球研究所所长林志弦（イム·ジヒョン），西江大学教授（韩国）
   25. Akira Maeda，东京Zokei大学教授前田朗，东京造形大学教授
   26. Janice Matsumura，加拿大西蒙弗雷泽大学历史系副教授

         ジャニス·マツムラ，サイモンフレイザー大学（カナダ）歴史学准教授
       

   27. Tanya Maus，博士，俄亥俄州威尔明顿威尔明顿学院和平资源中心主任タニア·マウス，ウィルミントン大学（オハイオ州）平和资料センターディレクター
   28. 大卫麦克尼尔，索菲亚大学兼职教授デイビッド·マクニール，上智大学非常勤讲师
   29. Gavan McCormack，澳大利亚国立大学名誉教授ガバン·マコーマック，オーストラリア国立大学名誉教授
   30. Katherine Muzik博士，考艾岛海洋生物学家キャサリン·ミュージック，海洋生物学者（ハワイ·カウアイ岛）
   31. Koichi Nakano，索菲亚大学教授中野晃一，上智大学教授
   32. NAKANOToshio，ProfessorEmeritus，TokyoUniversityofForeignStudies中野敏男，

         社会理论·社会思想，东京外国语大学名誉教授
       

   33. Narusawa Muneo，编辑，周刊Kinyobi，成泽宗男，“周刊金曜日”编集部
   34. Satoko Oka Norimatsu，亚太期刊编辑：日本焦点乘松聡子，「アジ

         ア太平洋ジャーナル：ジャパンフォーカス」エディター
       

   35. 约翰·普莱斯，加拿大维多利亚大学历史系教授，ジョン·プライス，

  ビクトリア大学（カナダ）歴史学教授

1. Steve Rabson，布朗大学名誉教授（美国）退伍军人，美国陆军スティーブラブソン，ブラウン大学（米国）名誉教授米国陆军退役军人
2. Sonia Ryang，莱斯大学潮亚洲研究中心主任ソニア·リャン，ライス大学（テキサス州）チャオ·アジア研究センターディレクター
3. 阿尔伯塔大学名誉教授Daiyo Sawadaダイヨウ·サワダ，アルバータ大学名誉教授
4. 康奈尔大学东亚项目高级研究员Mark Seldenマー

     ク·セルダン，コーネル大学东アジア研究プログラム上级研究员
   

5. 奥利弗·斯通，奥斯卡获奖影片制作人オリバー·ストーン，アカデミー赏受赏映画监督
6. Tetsuya Takahashi，东京大学教授高桥哲哉，东京大学教授
7. 卓越大学荣誉教授，高嶋伸欣，琉球大学名誉教授
8. AkikoTakenaka，AssociateProfessorofJapaneseHistory，UniversityofKentucky竹中

     晶子，ケンタッキー大学准教授
   

9. Wesley Ueunten，旧金山州立大学亚裔美国研究系副教授ウェスリー·ウエウンテン，サンフランシスコ州立大学アジア·アメリカ研究学部准教授
10. AikoUtsumi，教授，KeisenUniversity内海爱子，恵泉女学园大学名誉教授
11. Shue Tuck Wong，西蒙弗雷泽大学名誉教授シュエ·タク·ウォング，サイモンフレーザー大学（カナダ）名誉教授
12. 易武，克莱门大学社会学与人类学系助理教授イー·ウー，クレムゾン大学社会学·人类学部助教授
13. Tomomi Yamaguchi，蒙大拿州立大学人类学副教授

      山口智美，モンタナ州立大学人类学准教授
    

14. Lisa Yoneyama，多伦多大学教授リサヨネネママ，トロント大学教授