By ムビソチラシャ, World BEYOND War6月14、2020
まいどぐり
私は油の上に座っているビアフラです
私はウランとお茶を出血させています
私にはサンビサの灰と肉が詰まっている
間違った革命の笛と猥褻な情報を持ち歩く
夕食のために娘たちを焼く
風と木に言葉を紡ぐ
私は自由になりたいという飢えを持って生まれてきた
私は自由に生まれたわけではない
私は外国人恐怖症と過去を嘔吐しています
サンカラのヴォルタに自由を植える
パンも季節も砂も失ったコンゴのことを歌います。 苦味に酔った農民たちは死をも厭わない
ブジュンブラ、エボラ出血熱が共和国と夕食を食べる様子を眺める
暗闇の中で踊る銅の妊娠中のカリンガリンガ
マイドゥグリを歌え、未完の闘争の兆候
ワランゲの耳をつんざくような森の中を裸で歩く死人
ボクングでトウモロコシのように銃弾を植える子供たち
軽蔑をかみ砕く反体制派
旗をむしゃむしゃ食べる人形
私たちは軽蔑と穀物を選ぶことにうんざりしています
プロパガンダキツネは子犬を太らせるために投票用紙を略奪し、
母犬
ぼろぼろのオーバーオールを着て州をポケットに入れる物乞いたち
唾液を垂らした舌がまた投票の宴にぶら下がっている
兄弟よ、貧困はかゆみのように皮膚の下に潜んでいます!
2応答
力強い詩ですね、ムビゾ! 何だろうね world beyond war のように見えるかも知れません。 現在の世界の地平線の向こうを見ることはできません。 です world beyond war 人がいないのに? 権力や富や思想のために戦争をする人たちは、そのような戦争からいなくなってしまうのでしょうか? もう暴力や暴力の脅威はなくなるのでしょうか? 人々は公正に受け取れるものだけを受け取るのでしょうか? 私は子供や孫のためにそのような世界を渇望していますが、そこに到達する方法がわかりません。
「権力や富や思想のために戦争をする人たちは、そんな世界からいなくなってしまったのでしょうか?」