从左到右：日本为 World BEYOND War 协调员Joseph Essertier，NISHI Eiko，KANBE Ikuo和HIGUCHI Kenji。
11月10日に名古屋の东别院ホールでワールド·ビヨンド·ウォーはフォトジャーナリストの樋口健二さんに讲演してもらいました。「毒ガス岛」で働いた日本人の労働者について教えてくれました。兴味深い讲演でした。未来の人々が毒ガスという大量破壊兵器を使わないように彼は记录を取りました。
为纪念停战日100周年， World BEYOND War11月10，2018与日本名古屋的着名摄影记者Kenji Higuchi合作，与Mamademo合作，组织了一场特别的摄影展和演讲。
gu口健二的展览展示了日本帝国在日本一个秘密岛屿上制造有毒气体的过程。 在第二次中日战争（1931-1945）期间，制造了多种化学药品并用于对付中国人。 gu口健二（Kenji Higuchi）采访了在战争期间因在有毒气体工厂工作而遭受严重健康问题的日本工人。 他们的苦难被日本帝国所掩盖，这使得chi口健二的作品对揭示真相至关重要。
日本协调员约瑟夫·埃塞捷（Joseph Essertier）停战纪念日致辞 World BEYOND War:
ジョセフ·エサティエ
2018年11月10日
休戦记念100周年について考えたこと
序文
100年前にアメリカ大统领ウッドロウ·ウィルソンは「十四か条の平和原则（十四点）」という演说のなかで平和原则を発表しました。その演说は评価されて，ウィルソンはノーベル平和赏を受赏しました受赏理由の一つはその演说の影响です彼は次のことを言いました：。アメリカが「求めるものは，我々特有のものではないそれは，この世界を住み良く安全なものにすることである。そして，己（おのれ）の生活を送ることを望み，己の制度を决定することを望み，力と利己的な攻撃とではなく正义と公正な待遇とを他の诸国民から保证されることを望む，全ての平和を爱好する国民，とりわけ米国民のような国民にとって，世界を安全なものにすることである」。
自分の国の制度を外から决められるのではなく，自分の国民たちと一绪に决定し，安全に暮らしたいですね。ウィルソンは「利己的な攻撃」を止めようと言ってます。「民族自决という概念はこの「十四か条」のスピーチで有名になりました。彼はこの演说をした日の一ヶ月后にもう一度强调してさらにはっきりと言いました：2月11日に“民族志向一定是
尊敬现在，人们可能只有在征得他们同意的情况下才能被统治和统治。 “自决”不仅仅是一个短语。 这是当务之急。”简単に言うと「それぞれの国の国民の意志を无视してはいけません。国民の许可を得なければ，その国民を支配してはいけません。「民族自决」は口だけではありません。実施する大切な原则です」とウィルソンは言いました。
この原則は、大日本帝国の植民地支配下にあった朝鮮半島の人々の民族自決の意識を高め、次の年1919年の3月1日、3・1運動という独立運動が始まりました。しかし、アメリカや西洋の国々は、朝鮮半島、中国、フィリピンなどの非白人の国には「民族自決」を認めませんでした。
この100年间，朝鲜半岛の人々は真の民族自决をまだ実现できていません。在韩米基地はその证拠です。日本も日米安保が続けば，本当の意味で民族自决ではありません。私はアメリカが多くの人々の自由と尊厳を踏みにじってきたことに愤りを感じ，一アメリカ人として深くお诧びします。
英语圏の色々な草の根の活动家はよく“没有正义，就没有和平！”といいます。朝鲜半岛や冲縄，北东アジア全体の，この100年间の歴史を振り返ってみると，正に“没有正义，没有和平！”です。酷い不正义はいつも戦争と系がります。
休戦记念日とワールド·ビヨンド·ウォーと毒ガスの关系
岐阜県の现在白川町「黒川开拓団」の一员だった安江菊美さんのことばを引用します：「戦争なんて结局ね，弱い人のところに来ちゃうから，やっちゃいけない话し合いは何年かかってもいい。武器を使っちゃいけない。」[I]的
安江さんは10歳の时に，満州に住んでいました。その当时，ソ连军の「性接待」として黒川开拓団の女性たちが强制的にソ连军に「差し出」されていました。安江さんは，戦争は弱い立场の女性や子供が被害者となることを知っている人です。彼女のことばは，一言で言うと，ワールド·ビヨンド·ウォーと私の考えそのもの，だと思います。 「武器を使っちゃいけない」という考えです。一人一人の命はとても大切だから，「话し合いは何年かかってもいい」です。ワールド·ビヨンド·ウォーは戦争の无い世界を目指してます。
なぜワールド·ビヨンド·ウォーはアメリカで2014年に始まったか，なぜ休戦记念日を大切にしているかというと，一つはアメリカでは平和を祝う祝日は休戦记念日しかないからです。戦争を祝う祝日はたくさんありますが，戦争という悲剧を认めて，戦争で亡くなった人々や苦労した人々を思い出す日は休戦记念日しかありません。今アメリカでは休戦记念日を「ベテランズ·デー」（复员军人の日）といいますが，朝鲜戦争が始まった1940年代の终わりまではアーミスティス·デー（休戦记念日）と呼ばれていました。米政府は胜手に休戦记念日を复员军人の日と意味を変えてしまいました。私たちワールド·ビヨンド·ウォーは元の意味に取り戻そうとしています。
アメリカだけではないですが，今，平和を爱する多くのアメリカ人は“让我们回归停战日作为和平的日子”と言っています。（“休戦记念日を平和の日として取り戻しましょう”）[II] その言い方の方がいいかもしれません。100年前の明日に第一次世界大戦という「大戦」は终わりました。その次の年1919年に世界中のたくさんの国々の人々は「平和になってよかった」と祝いました。「戦争を止めよう！」という声が多かったのです。ある歴史家が言うには「経済的な面から言うと，第一次世界大戦で胜ったのはアメリカと日本です。」[III] 正确にいうと，アメリカと日本の政府が胜ちました。アメリカと日本の一般市民の中で，帝国主义を望む人はきっと少なかったでしょう。この二つの政府の権力拡大はうまくいきました。大日本帝国という帝国が拡大できましたし，アメリカの军事产业が拡大されました。
第一次世界大戦でヨーロッパの国々は、人的、物的にも大きな被害を受けました。日本は日露戦争でロシアに勝利し、20世紀の始めに正に帝国となりました。1914年ごろにアメリカと同じように三国協商側から参戦した大日本帝国海軍はドイツのミクロネシアの島を取り、ヨーロッパの企業は日本の企業に負け始めました。第一次世界大戦後の大日本帝国の経済拡大は日中戦争と繋がりましたが、日本では休戦記念日はあまり知られていません。第一次世界大戦はヨーロッパでも第二次世界大戦と繋がりました。
（https://www.japantimes.co.jp/news/2008/11/09/national/history/from-heroes-to-zero-with-fateful-strings-attached/#.W-Esvi2B2qB）
大切な歴史なのに、アメリカ人も日本人と同じようにあまり学校でその歴史を教えてもらっていません。
毒ガスで苦労した中国人
中国での毒ガスの歴史について，私はまだ勉强し始めたばかりです。大日本帝国の政府は実际に毒ガスを日中戦争で使い，大势の中国人死伤者が出ました。例えば以下の记事をインターネットで见付けました：
https://apjjf.org/-Eric-Johnston/1776/article.html
この記事はAsia-Pacific
Journal: Japan Focusに載った記事です。（日本語で「アジア太平洋ジャーナル:ジャパンフォーカス」。私はとても信頼していて自分の記事も載せてもらったことがあり、『東京新聞』や『週刊金曜日』の翻訳も載せてもらいました。） 中国の歴史家によると1万人の中国人は日中戦争で毒ガスによって殺されたと書いてあります。（Chinese historians say some 10,000 people were killed
in over 2,000 gas attacks carried out
by Japanese forces between 1931 and 1945. Today, unexploded shells continue to
surface in China).
https://apjjf.org/2011/9/36/Vivian-Blaxell/3596/article.html
この記事によると、中国・チチハル市で2003年、大日本帝国が中国に残した毒ガスが漏れて1人が死亡、43人が負傷しました。今も日本が遺棄した毒ガスは中国の人々を苦しめています。
https://www.foxnews.com/story/japanese-world-war-ii-era-poison-gas-bombs-unearthed-in-china
今、日本政府は中国政府と共に残された毒ガス兵器の回収や廃棄処理作業を始めていますが、作業の進捗状況は遅く、さらに多くても10%程度しか処理しない方針です。（桜花学園大学の高文軍先生に教えて頂きました。）
ワールド·ビヨンド·ウォーって何の団体？
175ヶ国の7万人はワールド・ビヨンド・ウォーの平和宣言に署名してくれました。このことは私にはジョン・レノンの「イマジン」の歌词“我不是唯一的”ワい）を思い出させます。ワールド・ビヨンド・ウォーの平和宣言は日本语でもお読みいただけます：
ワールド·ビヨンド·ウォー关系の活动家はたくさんいらっしゃいますが，今回は二人だけ绍介致します。ワールド·ビヨンド·ウォー代表，およびアメリカ支部长は，デイビッド·スワンソンさんです。彼は今年美国和平纪念基金会（アメリカ平和メモリアル基金）から平和赏を受赏しました。[IV] 表彰盾には「インスピレーションを与えてくれるあなたの反戦のリーダーシップや文章，思想，组织は平和の文化を筑き上げることに贡献しました。」と书いてあります。[V] 10のXNUMX年间で受赏したのは，例えばメディア・ベンジャミンさんやチェルシー・マニングさん，ノーム・チョムスキーさん，アメリカ合众国下院のデニス・クシニッチさん（エリートの政治家の间で珍しいですが，彼は反戦政治家です），キャシー・ケリーさんです。[六]
アフィリエイトになった団体：コード·ピンクコード·ピンクはメディア·ベンジャミンさんが始めた，アメリカの有名な平和団体です。[七] 彼ア・ベンジャミンは『もう争戦い！—ブッシュを追いつめるアメリカ女性たち』の撰文者です。彼女はドローン（无人の暗杀飞行机）についてアメリカ人に知らせてくれた反戦活动家です。最近彼女はイランに対してのアメリカの军国主义者を批判した，非暴力直接行动をしました：
a）http://parstoday.com/ja/news/world-i47976これは日本语のウェブサイトです。
b）https://therealnews.com/stories/in-viral-video-medea-benjamin-confronts-trump-official-on-iranイラン人は以上の映像をたくさん见たそうです。英语圏の人々も大势见たでしょう。
c）ベンジャミンさんはワールド・ビヨンド・ウォーの今年のカナダ・トロント市での反戦カンフェレンスに参加しました。私も参加し，イランへの攻撃に反対する彼女の素晴らしい讲演を聴きました。にも・ウォーのHPにもYouTubeにも载ってます。
それ以外に私の尊敬している人々
この100年间を振り返って考える时に，戦争の全ての被害者を忘れないようにしましょう。骗された兵队たちが亡くなりました。そして罪の无い多くの一般市民が亡くなりました。さらに障害者となった人々や难民になった人々，军事的な性暴力被害を受けた女性たち，PTSDで苦労した人々，戦争のせいで性がい子どもたち，友人を亡くした人々。
これらの戦争で苦しめられた人々をおもい，国家暴力に反対しききた人々に感谢しましょう。明治时代の日本では「平民新闻」のジャーナリストたち。（私は明治时代の日本文学について研究しているので，明治时代の反戦の立派な政治家を思い出します。）アメリカではIWWやユージン·デブス，ヘレン·ケラーは第一次世界大戦に反対しました。（IWWは「世界产业労働组合」，英语で工业世界です的工人。）その戦争の前と后で反対したのは例えばヘンリー·デイヴィッド·ソローやローザ·ルクセンブルク，キング牧师，ジョン·レノン，金大中（キム·デジュン），アルンダティ·ロイ氏，サーロー节子氏，山城博治氏がいます。
何とか生き残った被爆者の声を忘れないようにしましょう。彼らは「ノーモアナガサキ，ノーモアヒロシマ」と英语でこのスローガンを缲り返しました。长崎と広岛の虐杀に付け加えて「ノーモアファルージャや，ノーモアソンミ村，ノーモアグアンタナモ，ノーモアキリング·フィールド，ノーモア南京という気持ちで戦争を无くし，戦争を実际に禁止する运动をしましょう。
[I]的 https://apjjf.org/2017/18/Masaru.html The original article appeared in Tokyo Shimbun on 2 July 2017: 佐藤大「軍国主義全体反対だ」『東京新聞』朝刊（2017年7月2日）の中で82歳の時の安江菊美様が引用された。
[II] https://worldbeyondwar.org/veterans-group-reclaim-armistice-day-as-day-of-peace/
[III] 引自Paul L. Atwood， 战争与帝国：美国人的生活方式 （冥王星，2010），第7章，“世界只为更多战争而安全。”William R. Keylor的原始引用， 二十世纪世界：国际历史 （Oxford UP，1984），p。 73。
[IV] https://worldbeyondwar.org/2018-peace-prize-awarded-to-david-swanson/
[V] https://i2.wp.com/davidswanson.org/wp-content/uploads/2018/08/peaceaward.jpg
[六] キャシー·ケリー氏は非暴力反戦団体音色用于Creative非暴力（创造的非暴力の声）のコーディネーターです。http://democracynow.jp/video/20100913-2
[七] 米イラン关系の歴史についての本が今年出ました： 伊朗内部：伊朗伊斯兰共和国的真实历史和政治 （OR Books，2018）。
10. Nov.2018
Joseph Essertier，日本协调员，日本 World BEYOND War“
在日本名古屋东别院大厅举行的停战日100活动中
介绍
100年前，美国总统伍德罗·威尔逊（Woodrow Wilson）发表了他的“十四点”讲话，阐述了他的和平原则。 威尔逊因贡献而获得诺贝尔和平奖。 他的演讲所产生的影响是他获得该奖项的原因之一。 他说：“因此，我们在这场战争中的要求对我们来说并没有什么特别的。 是为了使世界适应健康和生活安全； 尤其是对于每个爱好和平的国家来说，它都是安全的，像我们自己一样，每个人都希望过自己的生活，确定自己的机构，并确保世界其他民族有正义和公平的待遇，以免受暴力和自私侵略。”
是的，每个人都希望安全地生活。 他们希望与自己国家的人民一起决定自己的机构，而不是由国外的人做出这些决定。 威尔逊说，让我们结束“强迫和自私的侵略”。“自我决定”的概念因他的“十四点”演讲而闻名。 大约一个月后，二月11th他强调了这一点，并使其更加明确：“必须尊重民族的愿望； 现在，人们可能只有在征得他们同意的情况下才能被统治和统治。 “自决”不仅仅是一个短语。 这是当务之急。” 威尔逊本质上说：“每个国家人民的意愿都不能被忽略。 未经人民的允许，任何人都不能统治人民。 “自决”不仅仅是我们应口口相传的一个短语。 这是必须实现的重要原则。”
朝鲜半岛人民把威尔逊的话放在心上，并在1开始了一场名为“三月第一运动”的独立运动st 三月1919。 然而，令人遗憾的是，对于朝鲜半岛，中国，菲律宾以及太平洋地区的许多国家来说，欧洲和美国的精英并没有实现“自决”; 这只是他们口头上说的一句话。 华盛顿和其他西方国家并没有对人民不是白人的国家实行“自决”。
尽管朝鲜半岛数百万人要求自决并为之努力，但他们仍未实现这一目标。 在他们的土地上存在美国军事基地证明了这一点。 只要（美国和日本）继续坚持美日安全条约，日本人就无法享有真正意义上的自决权。 我出生和长大的国家正在给你带来麻烦。 为此，我真诚地道歉。
英语国家的许多草根活动家说：“没有正义，没有和平！”回顾过去100在朝鲜半岛，冲绳和整个东北亚的历史，这确实如此，不是吗？ 可怕的不公正总会导致战争。
停战日之间的联系， World BEYOND War和毒气
“嗯，战争，你知道，因为它总是遇到弱者，这是一件绝对不可能完成的事情。 谈论它需要多少年并不重要， 你绝不能使用武器设立的区域办事处外，我们在美国也开设了办事处，以便我们为当地客户提供更多的支持。“[I]的 这些是黑川定居者社区的YASUE Kikumi女士的话。 黑川现在是岐阜县白川町的一部分。 （青少年社区被派遣青春期的少女和年轻妇女向苏联红军士兵提供性“服务”，以确保黑川定居者社区的生存以及在1945年日本战败后社区安全返回日本的希望。 ）。
在10时代，Yasue女士住在满洲里。 （AKA，“满洲国”中文;“Manshūkoku”日文。满洲国是东北和内蒙古的日本帝国的傀儡国，从1932到1945）。 在10时代，她了解到她所在社区的女孩黑川定居者社区正在为苏联红军士兵提供“性服务”。 她的话简要地表达了他们的思想 World BEYOND War 和我的想法。 这是“你绝不能使用武器”的想法。因为每个人的生命都很重要，“谈论它需要花多少年时间。” World BEYOND War 旨在建立一个没有战争的世界。
至于为什么 World BEYOND War 在2014开始在美国开展工作，为什么停战日对我们很重要，其中一个原因是因为我们庆祝和平时几乎没有任何假期。 停战日就是我们所拥有的一切。 有许多天庆祝战争，但是当我们认识到战争的悲剧，当我们记得在战争中死去的人和在战争中遭受苦难的人时，是停战日。 停战日现在在美国被称为“退伍军人节”，但直到朝鲜战争开始的1940晚期（11）th 被称为“停战日”。美国政府，而不是普通美国人，改变了停战日的原意。 我们在 World BEYOND War 我想把这一天归结为原来的意思。
这不仅在美国，而且许多热爱和平的美国人现在都在说，“让我们重新开始停战日作为和平的一天。”[II] 在日本，这一天也被称为“世界和平日”（即 Sekai Heiwa Kinenbi）。 这一天的名字甚至可能更好。 100多年前的明天（即11十一月1918），“伟大的战争”（大战 第一次世界大战的大came）结束了。 一年后，在11月的1919，许多国家的人们都以“我很高兴和平来了”的感觉庆祝。他们说，“让我们再也没有战争了。”正如一位历史学家写的那样，“来自经济从这个角度来看，第一次世界大战是由美国和日本赢得的。“[III] 他可能是对的。 美国和日本帝国获胜。 嗯，确切地说， 政府 美国和日本赢了。 我怀疑有许多普通的美国人和日本人想要参与这种帝国主义。 这两个政府的力量成功扩大了。 日本帝国的帝国扩大了。 美国军火工业得到扩展。
大多数欧洲大国都被第一次世界大战摧毁了。日本在日俄战争中战胜了俄罗斯（1904-05），在20世纪初成为了一个真正的帝国。 一旦日本帝国成为1914的三重协约（事实上）成员，它就从密克罗尼西亚的德国群岛手中夺走了，欧洲公司开始失去对日本公司的市场份额。 （美国历史学家布鲁斯·卡明斯（Bruce Cumings）写道，“二十世纪始于日本对俄罗斯的失败及其对全球地位的缓慢上升，这也使日本陷入灾难，就像飞向火焰的飞蛾”）。[IV]
尽管第一次世界大战后的日本帝国经济增长与第二次中日战争（1937-45）之间存在重要联系，但日本的停战日几乎没有意识。 第一次世界大战和欧洲第二次世界大战之间也有重要的联系。[V] 虽然这段历史很重要，但是像日本人一样，美国人在学校里也没有多少关于它的知识。
中国毒气受害者
我刚刚开始了解中国毒气的历史。 日本帝国政府在与中国人的战斗中确实使用毒气。 当然，很多中国人死了，受伤了。 例如，以下是我在互联网上发现的一些文章：
1. https://apjjf.org/-Eric-Johnston/1776/article.html 这篇文章“奥库诺玛岛：过去的毒气过小岛岛的田园宁静”发表在《亚太日报：日本聚焦》上。 （在日语中，该期刊称为アジア太平洋ジャーナル：ジャパン・フォーカス。在我看来，《亚太期刊：Japan Focus》非常可靠。他们发表了我的一些著作，并发表了我的文章翻译， 东京新闻 和 Shukan Kin'yobi ）。 “中国历史学家说，在日本军队在10,000和2,000之间进行的1931天然气袭击事件中，一些1945人员被杀。 今天，未爆炸的炮弹继续在中国浮出水面。“
2. https://apjjf.org/2011/9/36/Vivian-Blaxell/3596/article.html “2003建筑工人夏季末在齐齐哈尔（黑龙江省）的一个工地上挖掘了多年前日本士兵58埋葬的天然气武器。 严重腐烂的武器泄漏了yperite气体[即芥子气]。 一名工人死亡，43因接触气体而永久受伤。 四十八名中国人在东京地方法院对日本政府提起诉讼，要求赔偿XZXX十亿日元。 在1.4中，法官对他们进行了裁决。 他承认这些武器是日本人，被日本军人埋葬，日本政府本可以预测人类接触武器的后果。 尽管如此，法官裁定日本政府不对气体泄漏负责，因此不对由此造成的死亡和伤害负责。“
3. https://www.foxnews.com/story/japanese-world-war-ii-era-poison-gas-bombs-unearthed-in-china日本政府已开始收集毒气弹并与中国政府一起清理，但显然中国政府要求日本加快工作。 （我从名古屋Ohkagakuen大学的高文君教授那里听说，中国只有10％的毒气计划由日本政府清理）。
4. https://apjjf.org/-Kato-Takeo/2106/article.html “日本岛第二次世界大战毒气厂的遗产依然存在”
5. http://www.chinadaily.com.cn/world/2017-08/18/content_30780546.htm “日本的纪录片揭示了'毒气岛'的黑暗历史”
什么样的组织 World BEYOND War?
70,000个国家的175人签署了《世界超越战争的和平宣言》。 这让我想起了约翰·列侬的歌曲“想像”中的话：“但我不是唯一的人。” 我们的《日本和平宣言》页面位于 https://worldbeyondwar.org/japanese/ .
我现在向你们介绍两位为其工作或附属的活动家中的两位 World BEYOND War：David Swanson和Medea Benjamin。 大卫·斯旺森（David Swanson）是 World BEYOND War 和美国的协调员 World BEYOND War。 他今年在退伍军人和平会议上被美国和平纪念基金会授予和平奖。 他的牌匾上写着“鼓舞人心的反战领导，着作，战略和组织有助于创造和平文化。”[六] 其他在过去10年度获得此奖项的人包括Medea Benjamin，Chelsea Manning，Noam Chomsky和Dennis Kucinich（10月出生的8，1946，他是美国精英政治家中罕见的反战政治家）和Kathy Kelly。[七]
Code Pink是其附属公司 World BEYOND War。 Code Pink是由Medea Benjamin创立的美国着名的和平组织。 美狄亚本杰明是日本着作的作者之一“もう戦争はさせない！ブッシュを追いつめるアメリカ女性たち停止下一场战争现在”（翻译成英文，标题会是这样的 我们不会让他们进行战争！ 推动布什走向角落的美国女性：立即停止下一场战争 ).[八] 她是反美活动家，曾向美国人介绍过无人机。 在最近的一次行动中，她采取非暴力直接行动来批评美国对伊朗的军国主义：
https://therealnews.com/stories/in-viral-video-medea-benjamin-confronts-trump-official-on-iran 我听说伊朗有很多人看过这个视频。 我相信英语国家的很多人也看过它。
本杰明女士是主讲嘉宾 World BEYOND War在加拿大多伦多举行的反战会议。 我也参加了，并且听了她的两次演讲。 她发表了精彩的演讲，反对袭击伊朗。 您可以在 World BEYOND War 网页。
我尊重的其他人
当我们回顾过去的100年代时，让我们记住所有战争的受害者。 被别人欺骗的士兵已经死亡。 许多无辜平民已经死亡。 此外，人们因战争而残疾; 人们被战争变成了难民; 由于战争，妇女遭受过军事性暴力的性侵犯。 有些人患有创伤后应激障碍，那些无法结婚的妇女因为没有足够的男性伴侣而战争杀死了这么多男人，孤儿的孩子和失去朋友的人。
因此，让我们感谢那些想到这些遭受战争并为国家暴力杀害者而努力的人们。 在明治时期的日本（1868-1912），有记者 黑明新闻 报纸。 （我研究了明治时期的日本文学，所以我记得明治时期伟大的反战活动家）。 在美国，世界工业工人（IWW），Eugene Debbs和Helen Keller反对第一次世界大战。在战争之前和之后，还有其他人，如亨利大卫梭罗，罗莎卢森堡，牧师马丁路德金，Jr.，John Lennon，Kim Dae-jung，Setsuko Thurlow和YAMASHIRO Hiroji。
让我们记住那些刚刚在战争中幸存下来的受害者的声音。 他们重复了这样的话：“再也不要长崎了！ 再也没有广岛！” 用英语讲。 让我们为一项实际上消除战争和禁止战争的运动做出贡献，让我们感到在长崎和广岛发生的大屠杀感更加强烈：“别再费卢杰了！ 没有更多我的Lais！ 没有更多的瓜塔纳莫斯！ 没有更多的杀戮场！ 再也没有南京人了！”
[I]的 https://apjjf.org/2017/18/Masaru.html 原文出现在 东京新闻 2年2017月2017日：佐藤大「军国主义全体反対だ」『东京新闻』朝刊（7年2月82日）の中で1歳の时の安江菊美XNUMX様が引用された。
[II] https://worldbeyondwar.org/veterans-group-reclaim-armistice-day-as-day-of-peace/
[III] 引自Paul L. Atwood， 战争与帝国：美国人的生活方式 （冥王星，2010），第7章，“世界只为更多战争而安全。”William R. Keylor的原始引用， 二十世纪世界：国际历史 （Oxford UP，1984），p。 73。
[IV] 肯明斯， 韩国在阳光下的地方, p. ，P。 140. XNUMX。
[V] https://www.japantimes.co.jp/news/2008/11/09/national/history/from-heroes-to-zero-with-fateful-strings-attached/
[六] https://i2.wp.com/davidswanson.org/wp-content/uploads/2018/08/peaceaward.jpg
[七] Kathy Kelly是创意非暴力之声的协调员，这是一个非暴力的反战组织，名为“创造性非暴力之声”。 http://democracynow.jp/video/20100913-2
[八] 美狄亚本杰明也是英文新书的作者 伊朗内部：伊朗伊斯兰共和国的真实历史和政治 （OR Books，2018）。
