労働ビデオプロジェクトによる、 11月6th、2017、 indybay.org.
日本および世界中から数千人の労働者と若者が、アジアにおける民営化、労働組合破壊、帝国主義戦争に反対する国際集会に参加した。 デモ参加者はまた、サン・キンティン・メキシコの農場労働者を支持し、カリフォルニア州境でのドリスコル氏の奴隷労働に抗議した。 この集会は11年5月17日に開催され、その日はトランプ大統領が安倍首相を訪問し、安倍首相の戦争と軍事化への推進を支持していた日だった。 右翼の日本の人種差別主義国家主義者と安倍支持者は、トランプ大統領と彼の国家主義者であるアメリカ第一を支持して街頭に繰り出した。 タンプ氏は日本に軍事化を進め、攻撃的戦争を禁じた憲法第9条を撤廃するよう求めている。 トランプ氏と安倍氏はともにさらなる軍事化と、北朝鮮攻撃と同様に中国包囲戦争に賛成している。
韓国ソウル民主労総、中央労働組合、労働組合ILWUの労働者が、太平洋両岸の労働者を団結させるために日本で開催された連帯集会に参加し、発言した。 ドイツのベルリン市の交通労働者の代表も参加し、民営化と労働組合潰しと闘うために一般階級が管理する民主的なボトムアップ労働組合運動を構築する必要性について語った。 動労千葉、戦闘的な日本鉄道労働組合、そして全国の労働組合が参加し、街頭を東京まで行進した。